ゆりかごを揺らす手と中森明菜!復讐を誓う女性を熱演!


1998年に日本テレビで放送されていたドラマがありましてね。タイトルを「冷たい月」といいます。

このドラマのストーリーが映画「ゆりかごを揺らす手」にそっくりだったんです。

映画の簡単なストーリーを説明しますと、産婦人科医の夫を持つ妻が、夫を告訴した女性に復讐するという感じです。

かなりざっくりとした説明ですけど、元々この医者の夫がわ○せつ行為をしたことが原因なんですけどね。

そして追い詰められて自分で命を断ちます。

まぁ奥さんは大変ですよ。

旦那は変態だったし、そのうえあぼーん。

ショックで流産しちゃうし、さらにそれが原因で子供産めなくなっちゃうし。

でも元々自分の夫が原因なんだけど、この奥さんは発想が斜め上に作用してしまったんですね。

なんで私だけこんな目にー、きぃー!きっとあの女のせいよー、そうだわー!

という感じです。

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「冷たい月」で中森明菜が熱演!

映画とほとんど同じストーリーでドラマ「冷たい月」は展開していきました。

ちなみにドラマの中ではわ○せつ行為ではなく、ひき逃げでした。

その復讐する女を中森明菜さん復讐される女を永作博美さんが演じられていました。

つまりひき逃げの現場を目撃して通報したことが原因で狙われることになったんです。

映画は最終的に、医師の妻が逆襲にあって亡くなるのですが、ドラマの方は一旦復讐が成功したかのような感じになるんですね。

細かいところまでは覚えていませんが、中森明菜さんが永作博美さんと揉めて、自分で刃物をお腹に刺して、永作さんに刺されたことにしたんです。

いやぁ~、このシーンは凄く怖かったです。

永作さんが「違う!私じゃない!」って言い張るんですが、誰も信じてくれない。

復讐は成功したかに見えたが?

そしてそのまま刑務所に入ってしいます。

出所してくると、自分の夫は自分をハメた女と結婚して、生まれたばかりだったわが子はその女を母だと思っているという、かなりえげつない話になっています。

で、なんだかんだあって、結局復讐者は亡くなり、復讐される女は自分の居場所に戻った、という感じです。

かな~り面白かったんですよね。

若かりし頃の的場浩司さんも出ていて、妖艶な魅力の中森明菜さんに良いように利用されるという役柄でした。

利用されていると分かっていても尽くして尽くして、クライマックスでは彼女の最期を看取ってあげていました(/_<) ナケルネェ

こんな役柄の的場さんも素敵です。

あとがき

ちなみに永作さんの夫役だった伊原剛志さんもかっこよかったです。

でもあっさり復讐女の罠にハマって結婚してたのはがっかりでしたけどね!

でもね、最終的には自分をだましていたことに気付いていたみたいです。

「ずっと一緒にいたから気付いていた!」とかなんとか言ってました。

じゃあ、なんとかしろよ!ってテレビに向かって突っ込んだ記憶があります(笑)

中森明菜さんって昔はけっこうドラマに出ていたんですけど、今はさっぱりですね。

またこんな風に熱演する女優としての彼女を見てみたいです。

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