冷やしあめが関東にない理由とは?ひやしあめの作り方は?


関西では定番の飲み物「ひやしあめ」は、水あめをお湯で溶いて生姜の搾り汁を加えて冷やして飲むんですが、関東にはないんですよね。

ひやしあめは、夏から秋に掛けて瓶入りとか紙パックで売られているのですが、どうやら関東にも昔はあったみたいなんです。

でも今はないのが不思議ですね。そこでどうして関東にはひやしあめがないのか、調べてみました!

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冷やしあめが関東にない理由とは?

そもそもひやしあめが飲まれるようになったのは、江戸時代末期だと言われています。屋台で飲まれていたという記録が残っているみたいです。

生姜の効いた飲み物なので、滋養にも良いと考えられていたのでしょう。暑気払いにもピッタリですね。

そして関東でも飲まれていたのが、見かけなくなった理由として、太平洋戦争時の空襲によって業者が被害にあって生産できなくなったのではないかと言われています。

逆に関西では空襲の被害が少なかったことも、関西地方で飲まれ続けている理由なんだと考えられているようです。

でも生産できなくなっても、やっぱり好きだったら作り続けると思うんですよね。なので関東の人はあまり好きじゃなかったのかなぁ~って感じます^^;

ひやしあめの作り方

夏場の暑気払いとして飲まれ始めたひやしあめですが、水あめを溶かして飲むのでもちろん温かいままでも飲めます。

温かいものを「あめゆ」と言います。

ではひやしあめの作り方をご紹介します。材料は麦芽水飴と生姜と水、この三つを煮詰めて、お好みの濃さに薄めて飲みます。

動画では丁寧に生姜をフードプロセッサーに掛けて作っていますが、簡単に作ろうと思ったら、チューブの生姜でも大丈夫です。

水飴と水と火に掛けて紅茶を入れます。そしてチューブの生姜を入れて冷まして出来上がり。手軽に作りたい場合はこちらの方がいいでしょう。

あとがき


ひやしあめは甘くて生姜の風味がピリリと効いていて美味しいです。夏に暑くてバテテいるときなんか、生姜風味の飲み物は体にも良いでしょうね。

もちろん温かいあめゆも、冬の寒い日にぴったりの飲み物です。生姜は体を温める作用があるので、冷え性の人にもいいと思います。

ぜひ関東の人にも飲んでほしいですね。機会があったらひやしあめ飲んでみてください。

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