ビワコムシ2017大量発生!気持ち悪い!でも実はいい虫?!

琵琶湖
滋賀県の琵琶湖付近で毎年発生する虫がいるそうです。名前をビワコムシといい、付近の住民からは気持ち悪がられています。

温かくなる時期になると出てくる琵琶湖虫ですが、それが今年2017年はかなり大量発生していると話題になっています。

しかし住民からは嫌がられているこのビワコムシが実はいい虫だったのでは?というニュースが飛び込んできました。

一体この虫はどんな生態をしていて、どのようにいい虫なのかを調べてみました!

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ビワコムシってどんな虫?

びわこ虫は蚊に似ている虫ですが、これが大量発生するとかなり気持ち悪いですね。


引用元:http://p.twipple.jp/LtjDp

オオユスリカというユスリカに属する昆虫の一種であり、人を咬んだりしないので害虫という訳でもなさそうです。

そのびわこ虫ですが、実は琵琶湖の底にあるプランクトンなどの有機物を食べているみたいです。この有機物を食べることで湖の浄化に役立っていることから、実はいい虫じゃないかと見直されているということでしょう。

しかしいくら環境に良い働きをしてくれると言っても、住人にとってはたまったものじゃないですね。

大量発生の原因は?

だいたい3月とか4月、暖かくなってくると毎年ビワコ虫が出てきていたそうですが、2013年にも大量発生しています。

そして今年に入ってまた大量にビワコ虫が発生するということは、なんらかの原因があるのでしょう。

それは餌となるプランクトンが増えたことではないかと言われています。

2013年にも同じような傾向が見られたとありますので、餌が増えたからたくさんびわこ虫も発生したという、生物の連鎖ということですね。

このビワコムシは害虫ではないため、役所も対応はできないので、住民の方は自力でなんとかするしかありません。

しかしこのムシはこの時期だけに発生するので、しばらくすると自然といなくなるそうです。

ですのでひたすら我慢してピークが過ぎ去るのを待つしかないでしょうね。

あとがき

害虫ではないけれど、迷惑なムシとういことで住民の方は大変でしょうが、ずっといる訳ではないので、それだけが救いですね。

ですので県外の方はこの時期に琵琶湖周辺に行くと驚くこともあるでしょうが、こういうムシがいるということを頭の隅にでも覚えておおくと、いざ大量発生の現場を目撃してもびっくりすることもないと思います。

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